携帯ゲームは任天堂の「ニンテンドーDS Lite」が、手軽に場所を選ばず楽しめる特徴を生かして大ヒット。リモコンTVゲームも、任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」が口コミなどを背景に話題が増幅、ヒットにつながった。
電通は、今年から来年にかけての消費のキーワードを「ネタではじける」と命名。四元正弘・電通消費者研究センター部長は「仲間や友人らと楽しめ、ネタになるものがヒット商品になっている」と分析している。
また、3位に入った「ビリーズブートキャンプ」は、米軍の隊長ことビリー・ブランクス氏が軍隊式基礎訓練をダイエットに焼き直したエクササイズのビデオ商品で、社会現象にもなった。厳しいトレーニングをセレブなどのダイエット法に応用した話題性に加え、理論的な裏付け、明日への自分を磨きたい意識など複数の要因がブームを後押ししたとみている。
来年も流行するものには引き続きデジタル家電が並ぶほか、「軽自動車、シニア・キッズ用携帯電話」、環境関連で「バイオ燃料」などが順位をあげている。同調査は今月初旬にネット上で1000人の男女から回答を得た。
■消費者が選ぶ今年話題・注目商品ベスト10
1位(5位) ペンタッチ型携帯ゲーム
2位(44位) 新感覚リモコンTVゲーム
3位(−) 「ビリーズブートキャンプ」
4位(−) デジタルカメラ
5位(2位) 大画面薄型テレビ
6位(10位) ワンセグ対応端末
7位(24位) 邦画
8位(−) カップ入りスープ
9位(21位) 電子マネー
10位(84位) エコグッズ
※カッコ内は昨年順位
1位(5位) ペンタッチ型携帯ゲーム
2位(44位) 新感覚リモコンTVゲーム
3位(−) 「ビリーズブートキャンプ」
4位(−) デジタルカメラ
5位(2位) 大画面薄型テレビ
6位(10位) ワンセグ対応端末
7位(24位) 邦画
8位(−) カップ入りスープ
9位(21位) 電子マネー
10位(84位) エコグッズ
※カッコ内は昨年順位







